
1994年に『現代の名工』として琉球ガラスの発展に尽力された稲嶺盛吉さんの息子さんである盛一郎さんの作品。
常に新しい技法に取り組まれている盛一郎さんから生まれるガラスは現代のライフスタイルに合う。ガラス独特の冷たさを感じさせない陶器のようなぬくもりを与えてくれる。
手にした時のフィット感は一点一点真剣勝負の上に出来あがった手作りならではのもの。量産品にはないあたたかさである。
表裏はないのだけど持つ角度はいつも同じになるのは手にジャストフィットする部分が心地よいから。
アルミを貼り付け実に男性好みのこのグラスはちょっと強めのお酒が良く似合う!
今夜も一日の疲れを吹き飛ばしてくれます♪
どちらから見ても素敵な景色が楽しめる(^^♪
グラスのモスは黒い泡盛の廃瓶を使用しています。
このグリーンがさりげないながらインパクトが大!このポイントに惹かれます♪
アルミホイルを巻きつけて出来上がった銀色はとても素敵です。
手にジャストフィット!手にぴったりと馴染むポイントが必ず見つかります!
こちらの作品にご興味ある方はこちら『和雑貨わらいや』までどうぞ!
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