
いよいよ暖かくなってきましたね。すっかりコートもいらなくなり動き回ると汗ばむほど。
そんなシーズンが近づくにつれ引き合いが多くなってくるのが涼感あるガラスの出番です。
琉球ガラスを取り扱ってから年々受注が多くなっています。近頃では海外からのお客様に対して国産が見直しされているのでこだわりある作品をお探しのお店が多くなりました。ホテルや旅館の売店さんも意識をしていいモノをお探しになられています。
琉球ガラスは和洋問わずにどんなシーンでも使えるし贈り物としても喜ばれる。また、ガラスなんだけど作家によって全く違った風合いになり自分好みを見つける楽しみがある。色合いも沖縄をイメージさせてくれ、とても涼しげで自然を感じる事が出来る。
現場では冬でも暑いくらいの沖縄で毎日作家さんが汗だくになりながら一点一点手作りされています。夏場なんて脱水症状になったり倒れてしまったりするそうです。なんせ50℃位の現場ですから。。。
そうして出来上がる琉球ガラスは非常に価値があり背景を知ると値段は本当に安く、更に自分で選び抜いた作品なので大切に大事に扱うので長く使える。
そんな琉球ガラスをたくさんご紹介しようと思っていますのでお楽しみに(^^♪
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。